丹波通信２４１ 洗濯板
小学校の参観に行って来ました。 もうすぐ私は、またまた試験があるので今日は休みにして自宅で勉強の予定にしていました。 すると都合良く、昼から参観だと言うので行って来た訳です。 朝のラジオを聞いていると今朝は各地で雪が降っているらしく通行止めの処も多い様です。 「この分やと学校まで通常なら5分 （約５ｋm）やけど20分前に出た方がエエかなあ・・・」
何のことはありません、積っているのは篠山でも我々の村落の栗柄地区だけで3kｍも行くと積っていません。 「いっつもこうや～、だまされるなあ・・・」 小学校に着くと何と校庭をハダシで走り回っている子供がいたりするし、ビックリです。 （寒かったですョ～。）
3年生の兄①の授業は 『むかしの生活と道具』 についてでした。 それぞれ班に分かれて全員が発表です。 発表を聞いていると、やはり篠山の子供達です。 （昔・洗たく板；今・洗たく機）（昔・井戸水；今・水道水）（昔・牛で田をすく；今・トラクター）等と発表していましたし、実際３枚も洗たく板が提出されていました。 こんな古いもの、今のRICのお母様方も見た事無いんとちゃいますか？ ちなみに20人のクラスの子供達で今までに5人は見た事があると言っていました。
そんな発表のあとは通常の質問形式。 先生が質問し生徒が 「ハイ、ハイッ。」 と手を上げるアレですネ。 先生が質問しても全く手を上げない兄①。 何回かの質問でやっとこさ手を上げたので、先生 「ハイ、・・さん。」 兄①、スッと立ち上がり元気良く 「わすれました！」（きっぱり） 私、妻 『ズルッ！』 「な、な、なんなんやアイツ～？」 ここで父兄は笑うと思ったのですが全く笑わず・・・心なしか固まっている様な・・・。 私（もしかして、今日は兄①の怖いお父さんが来てるから、笑ったらあかんと思ってるんやろか？） 妻（そ、そうかも・・・）
丹波通信２４２ 住宅ローン
今回は沢山の方々からの質問をまとめてみます。 主にローンの借り換えに関する事です。
問１ 「中嶋さんは本業でも無いローンの借り換えをお手伝いしてますが、手数料はいるのですか？」 答「全く不要です。そりゃ頂ければ嬉しいですが、（笑） おそらく会社が許さないと思います。」 問「では、中嶋さんのメリットは？」 答「ローンの借り換えをお考えの方は家計の節約をお考えです。 家計を見直す時は、生命保険や自動車保険のムダも一緒に見直すチャンスなんです。 私はそんな時にライフプランをお客様と一緒になって考える様にしています。」 問「・・・と言う事は必ず生命保険に入れ・・・と。」 答「それも時々質問されますが、やはり私の本業は保険ですからネェ。しかし私に 『ローンの借り換え』 から入って来られた方には一言だけ 「保険はどうされていますか?」 と質問する様にしていますが、そこで拒絶されたらその後は言わない様にしています。 （ホ～。 注 ： 感心して下さっている。）
問２ 「中嶋さんと銀行に行くメリットが私達にあるのですか？」 答「あると思います。（キッパリ） 今の不動産会社は売る事だけでローンの借り換えまで手伝ってくれないでしょ。（それこそ自分にメリットが無い。） 今の住宅営業は1人で、頑張っても月に1～2件しかよう売らんでしょ。 そしてそれがすべてローンとは限らないし。（現金購入もある訳で） 私は新規購入と借り換えで月に6,7件相談しています。 銀行からすれば私は上得意先です。（笑） と言う訳で、銀行にすれば私の案件は少々無理してでもやりたい訳です。」 （ちなみに、過去私は年間に平均80件売買しており最も多い月は16件の記録があります。）
問3 「以前に一度銀行ローンに借り換えをしておりますが、このままの方が良いのでしょうか？」 答「そういう方こそ任せて下さい！ そのローンは金利優遇がありますか？」 問「無いんですが・・・、今から優遇して頂けないじゃあないですか・・・。」 答「そこで私の出番と言う訳です！ 先日のウエストのK氏が、そのケースです。 私が銀行に同行するだけで、3,6％が15分で1,3％に出来たと言う訳です。」
皆さん！ どちらにしても、ほっておくのは勿体無い！ 実際2週間で15名の方の相談を受け殆どの方が実現できた訳です。これがよろず相談所の 『武器』 なのです。さあ！勇気を出してメールしてみて下さい！
ご相談は 自称 行列のできるよろず相談所所長
スペシャル ライフプランナー
トータル・ライフ・コンサルタント（生命保険協会認定ＦＰ） 中嶋 祥人
Ｅ－mail nahanaha3789@yahoo.co.jp
携帯090－6233－3786 (Ｓ37.8.6生まれ)
携帯メールtanbatushin－log@ezweb.ne.jp
HP http://www.tanbatushin.private.coocan.jp 一度みてくださいネ。（美貴作！です。）
（丹波通信でケンサクしても出ます！）
・1月２４日付の丹波通信235の大きな反響により、翌25日は1日で4件、お客様と一緒に銀行に行きました。
ウエストのK氏は2時から銀行での相談の結果たった15分で現在の3.6％を1.３％に手数料31,500円のみで出来て大喜び!! と言うより、むしろア然とされていました。 「ホンマに簡単でしたネ。アナタって人は・・・本当に凄い人です！ こんな事が本当に出来るとは思いもしなかった。 中嶋さんと仲良しなっていて本当に良かった・・・。」
（借り換えの反響はその日だけで7件有りました。結果その週に合計12件の相談が有りました。）
・又、この度は、私の体を心配下さってお医者様、大学の先生、沢山の奥様方にかなり詳しい症状や、説明、検査方法等のアドバイスとはげましのメールを頂戴しました。 本当にありがとうごさいます。
丹波通信２４３ ジェネリック医薬品？
皆さんはジェネリック医薬品ってご存知ですか？ 病院で処方される 「新薬」 の中で特許期限の切れた薬を、別の製薬会社が製造販売する 「後発医薬品」 を 「ジェネリック医薬品」 と言います。 有効成分・品質・効き目が同じで新薬より安い為最近注目されています。 国民医療費が高騰して行く現在、厚生労働省もジェネリック医薬品の導入に前向きで平成14年6月には全国の国立病院へジェネリック医薬品の処方を促す通達を出すなど、その普及が進んでいます。
新薬の開発に10年～15年、数百億円もの投資を費やすのに対して、ジェネリック医薬品は後発品の為、わずか3～5年、費用も数千万円で市場に出す事ができます。 その為、価格も新薬の2～7割、平均すると半額に抑えられます。
新薬としての実績がその成分の 「効き目」 「安全性」 を証明しています。 実際どれ位安くなるかは、糖尿病を主病とする方が内服薬２剤を１年間服用した場合健保３割負担で新薬が25,190円かかるのに対してジェネリックなら6,570円。
高血圧の方が25,190円に対してジェネリックなら7,670円です。 単位は変わりますが高尿酸血症の方がよく服用するザイロリック錠100なら32,3円に対しジェネリックのアロチーム錠に代えると6,4円で済むんですよ！
医療費の抑制効果がある事から、WHOではジェネリック医薬品の使用を奨励しています。 すでに欧米ではシェアは50％以上に達しています。 日本ではまだ12％に過ぎませんが、特許期間が過ぎた薬全てがジェネリックに替われば、年間約1兆円も医療費が節減できると試算されています。
私は今迄 「住宅ローンの借り換え」 「保障内容の見直し」 「債務オーバーの住宅ローンを抱えているにも拘らず合法的に無事自宅を売却する方法」 などを沢山の方にお伝えして来ましたが、この様な家計の応援も常日頃のアンテナによってお伝えする様にしています。 最近は、あまり知られていない奨学金制度をトコトン調べている処です。
＊大阪大学の学生さんでとても上手に教える方がおられます。
家庭教師として如何ですか？お問い合わせは『よろず相談所』
まで。
丹波通信２４４ 粗食のすすめ
先日アンタンテのバンケットホールで催された 「粗食のすすめ」 の講演会を妻と2人で聞きに行って来ました。 きっかけはイーストのN氏とS氏に紹介されたからです。 我家は当然の事ながら食に対して深い関心がありますので、この日は1ヶ月前から有休を取り800円×２；1600円を出して、それだけの為に朝8時から丹波を出発して聞きに行った訳です。
講演者の書かれた本は２人とも読み共感していましたし、学校給食に関しては妻も一家言を持っているので楽しく聞く事ができました。 特に妻は大の牛乳好きからBSE問題以降一転して牛乳はダメ！ 牛肉なんて勿論ダメ！ 牛由来成分を使用した物は一切ダメ！ 主義なので講演者の 「牛乳はダメ！」 と言う処は大きくうなずいていました。 ただ、妻と講演者とのダメの理由は違いましたが・・・。 （時々妻は居眠りしていましたが・・・私達は前から４列目位にいました。）
何事にも徹底する我家は学校で出される牛乳は全く飲まさず、また、牛肉が出る時は代わりにおかずを持参させています。 今迄、２０冊程BSEの本を読んでいる妻にすると 「完全にシロと判断できるまで、何もわざわざ牛肉を食べる必要は無い！」との事です。 これを、兄②の入学時、小学校の教頭と給食センターの所長と栄養士の３人対妻１人でバトルをして、妻は教頭に 「勉強不足だ！」 等さんざんやられて怒っていました。 私もその夜、詳細を聞いて、あきれと怒りがこみ上げました。 「勉強不足は君達の方だ！」
妻曰く 「外国の牛は１頭で2,034キロの乳を搾るのに対し、日本は営利第一主義の為１頭で7,195キロも無理やり搾り取るらしいんよ。 すると、お乳はキズが付きやすい・・。 化膿してしまう事も多いのに商売のために搾り続けるので牛乳に膿が入りやすい・・、膿は血液の成分に等しいので危ないらしいんよ～。」
私もその記事は読みました。 結果、その後日本でも沢山のBSE牛の発見があり、しかも乳牛！ アメリカでも・・・。 妻はまだ日本で１頭も発見されていない時から 「必ず日本でも沢山出て来るで～！」 と予告していました。 すご～い！！
「勉強不足は君達なんだよ！ 私達は常に勉強しているのだ！」
丹波通信２４５ 素敵な美人
イーストの佐藤氏はN氏に紹介されました。 最初佐藤氏にお会いした時、私は「ハッ！」としました。 「アッ、お母さん！」 私が１８歳の時仲良くしていた女友達のお母さん （当時３６歳位） にそっくりだったんです。 私はいつもその女友達のお母さんを 「お母さん！」と呼んでいました。 友達は私が今迄出会った女性で最も美女だったんですがお母さんも大変な美人でした。 結局佐藤氏はお嬢様２人の学資保険とご夫妻の生命保険の契約をして下さいました。
佐藤氏を紹介して下さったN氏は丹波通信からのお問い合せでした。 「以前 S不動産のE氏から住宅を購入した者ですが義母の医療保険の相談を・・・」 とのお問い合せでした。 お客様にお会いする前に少しでもその方の事を知るのは礼儀。 「E君、中嶋や。最近の不動産はどうかね？」 E 「イヤ～、サッパリですよ～。
しかし中嶋さんは今更ながら営業の天才やったと痛感しています。 しかもお客様にはしっかり支持され、上にははっきりと物を言われていましたし・・・」
私「そうかね、そうかね（笑） ところで、イーストのN氏って覚えてるか？」
E 「あ～メチャええ人ですよ。 しかも奥さんは別嬪です。」 果たして奥様は素敵な美人でした。
N氏はお義母様の医療保険、ご自身のお父様の生命保険、お嬢様の学資保険の契約を立て続けにして下さいました。 「押しつげがましい方ならお会いしてからでもお断りするつもりでした。 しかし、S不動産のE氏がきっちりした方だったのでその元上司である中嶋さんは、やはりきっちりとされた方だろうと思ってお会いしました。 思った通りの方でとても安心しました。 佐藤さんは保障の見直しを考えている時に私が中嶋さんの既契約者とは知らずに 『丹波通信の中嶋さんってどう思う？』 って言って来られたんです。 私、いつも辛口なので、てっきり 『ダメダメ！』 って言うと思ってたみたいで・・・。 『ああ、とってもいい人よ！』 って言ったら 『じゃあ紹介して！』 と言う事になったんです。」
イーストの佐藤氏からは又、Ｓ氏をご紹介して頂き現在、住宅ローンの借り換えの手続き中です。 そのお友達のO氏は借り換えを完了して大変喜んで頂きました。 O氏「娘の近視がこのサプリでとても良くなったんです。 これ少しですが亜威君に試してみて下さい。」 こう言う事をする為、して頂く為に思い切ってRⅠCに戻って来たんや～。 今は最高に幸せや～！ と本当に実感しています。
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