丹波通信セミナー131
私が、２０年間で、どうやって
お金を貯めたか！直伝 ｗｗｗ
（ファイナンシャル プランナー有資格者。不動産会社の全国トップ営業マンから現職に
転身。貯蓄・金融以外にも知識の引き出しが多く、顧客からの相談が絶えない。）
著名な経済学者も言っているでしょ！
就労した収入だけで財は無さない！
その中からわずかでも投資せよ！と
１日目 １２月１５日(金)10：00～11：30 （雑談含む）1３０回目
２日目 １２月１７日(日)10：00～11：30 （ 〃 ）1３１回目
場所：RICふれあい会館 予約不要です！
東灘区向洋町中2丁目8番 ( プラザホテル東 ）
□お申込下さる場合は（勿論飛び込み大歓迎！）セミナーFAX受付
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丹波通信１２０１ 昔の値段
母は小４頃からは毎日お菓子を買ってくれてました。アーモンドチョコレートやタブレット型のラムネの類いを毎日でした。今から思うと、大変恵まれた少年ですね…。それを小学から帰って全て食べるから、その頃から夕食をあまり食べなくなりました。それまでは買って貰ってないのです。何故、あの頃から買ってくれる様になったんだろう…？
幼児～低学年は母の手作りのお菓子でした。お焼き…とは言わなかったけど、その手の物が多かったです。甘いやつね…。たまにタバコ屋さんに父のタバコのお使いをしたら国産ブランド炭酸飲料なんかを買って貰うのが楽しみでした。決して、米国ブランド炭酸飲料は買って貰えませんでした。買って貰ってた国産ブランド炭酸飲料の値段は覚えてないのに、買って貰えなかった米国ブランド炭酸飲料の値段をはっきり覚えてるんですよね～(笑)
それは、夏休みは決まって母の里に行って初体験したのが強烈な印象として残ってるんですね。母の里は兵庫県西脇市の少し奥で多可郡中町と言う所です。そこに毎年1週間程泊めて貰うんです。高学年の従姉妹に小学校のプールに連れて行って貰って初めてこれまで買って貰えなかった米国ブランド炭酸飲料を飲んだんです。旨かったんかな～？あまり覚えてないです(笑)中町中村町。今は毎年、独りでお墓参りに行きます。母方のご先祖のお墓…。母は西宮のお墓です。
西宮の実家は瓦木中学の北東200mの所です。私が生まれた頃は古い農家だけでした。今は畑は少しは残ってますが住宅ばかり。農家の屋敷はウチも300坪ありましたが、他所も同じくらいです。歩いて直ぐの所にショッピングセンターが幼少の頃に出来ました。そこのテイクアウト…昔は、こんな言い方しなかったですね…のお好み焼きは25円でした。ソフトクリームも同じく25円でした。物をネダル…と言う事が出来なかった私は結局は一度も買って貰えませんでした。その精神が、そっくり子供たちに流れています(笑)
（ソニー生命）
丹波通信１２０２ 霊能者のYさん
ほぼ毎月、ウチの支社の前のホテルの一室に来て頂いて朝10時から16時スタート迄、1時間刻みで1日に7名の方の鑑定をして頂いています。遡ると10月19日(木)。9月28日(木)。8月24日(木)。7月20日(木)…と言う感じで。日程は私とYさんで決めます。そうしてラインで営業所10人に告知して、お客様にも数人連絡したら、たいていは3日以内に予約は埋まってしまいます。リピーターも多いですからね。ライフプランナーも沢山視て頂いていますから…。（11月は30日（木）ですヨ！）
あまり信じない方は「何を聞くんですか？」「悩みがある時に行くのですか？」「中嶋さんみたいに何でも自分で切り開いて来た方が行くのが不思議です…」と言われますね～。3番目が最もよく言われます…(..) 私も元々は全く信じて無かったし、むしろメチャ毛嫌いしていました。元々は理系の人間ですから、科学で証明出来ない事は信じなかった…。
ある時に「ま、話のネタに…」と言う軽い気持ちで行ったわけです。強烈でしたね。それは10年前で、Yさんでは無くNさんでした。Nさん「中嶋さん、何が聞きたいですか？」 私「はい、仕事と家族と健康です」 Nさん「中嶋さん、成績が良いですね。でもあと一つ出世したら終わり！」 私「はい、私は今はシニア ライフプランナーと言う処ですが、来春エグゼクティブ ライフプランナーになる事が決定してまして、当社はそれが最高峰なんです」 Nさん「そうよ！」（キッパリ！）
「長男さんは理系ね。中学は私立に入れて上げてね」 私「はい、来年私立に入れるつもりです」 Nさん「次男さんは音楽出来ますか？」 私「いえ、ウチは誰も音楽出来ません」 Nさん「そう…絵は上手？」 私「はい、絵は必ずコンクールで賞を頂きます」 Nさん「お嬢ちゃんはダンスしてるのかな～」 私「いえ、器械体操してます…」 Nさん「そぅ、跳び跳ねるのが見えたから…。天真爛漫な子ね…」 私「はい、アダ名が『天真ランチャン』です」 これだけでも、頭を『ガーン』と打たれた衝撃でしたね…(..)
（ソニー生命）
丹波通信１２０３ 霊能者のYさん②
Nさん「中嶋さんは、左の肺、大腸ポリープ、膵臓、眼を気をつけてね」 私「どれも大丈夫だと思います。私は酒飲みで、健康診断で、いつも肝臓で引っ掛かりますから肝臓は心配です」 Nさん「肝臓は大丈夫です。中嶋さんはお酒で狂う人では無いから！中嶋さんがお酒を飲む事で亡くなったお母様が浄化されますから…」 母が亡くなった…なんて言ってないのに。私「亡くなった母が浄化される…って、どういう意味ですかぁ？」
Nさん「あ～、中嶋さんのお母様は大変なお酒のみだったからよ…」 私「(笑)それは無いですね。母は私が15歳の時…母は49歳の時に亡くなりましたが私が知ってる15年間でお酒を飲んだ処は見た事がありません。たま～にすき焼きをした時に父とビール小瓶を二人で分けて飲んで『あ～、酔っ払った～』と言って二人とも真っ赤っか。両親はお酒を飲めません」 Nさん「いえ、お母様は大変なお酒のみでしたよ！」
Nさん「お母様の旧姓は？」 私「宇治宮です…」 Nさん「宇治宮家は女系家族で短命ね。でも、中嶋さんは宇治宮家のご先祖に守られてるから、宇治宮家のご先祖供養をして下さい」そんなこんなで、30分の鑑定はあっという間に終りました。前半は『凄い！』と思いましたが、後半の『母が酒飲み』はなあ…(..)(笑)
母の49日の時に親戚に最大の苛めを受けた私は、その後30年間親戚付き合いを絶ちました。しかし、「宇治宮家のご先祖供養を…」が、気になって母の里に直ぐに行きました。即行動！スーパー素直！ですから…。で、解った事…。従兄弟が50代で沢山亡くなっていた。その子供は殆ど女子。叔母に「母は酒飲まないよな？」 叔母「あ～照ちゃんは、メチャ酒飲みやったなあ…。照ちゃんは、若い頃は、すぐソバの会社に勤めてたけど、お昼はここに帰って食べてた…。けど、お昼食べる前にお茶碗で2杯、日本酒飲んでから食べて、また自転車で会社に戻ってたわ～」 私「嘘やろ～家では全く飲んで無かったし、酒飲みのワシでも昼間からは飲まんで～」 叔母「照ちゃんは酒飲みやったな～」( ~_~; )
（ソニー生命）
丹波通信１２０４ 霊能者のYさん③
と言う訳で、霊能者のNさんが大変衝撃的で…。全く信じて無い者こそ、マザマザと見せ付けられたら一気に信用しますし「世の中には、こんな世界が本当にあるんや…」と納得しました。天の邪鬼な人も大変多いですから、そんな方は、これを実体験しても「あれや、これや」難癖付けるでしょうが、私は『スーパー素直！』ノックアウトでした…。
で、『出し惜しみ』しない私はお客様に紹介しまくり！になったのですね～。私のお客様は、殆どの方が「中嶋さんが言うのやから…」と、ドンドン行かれます。しかし、私の大切な方で3名がどうしても行きません。私は再三言って無理やり行かせました。3名共に同じ事を言われました。「私は、そういうの嫌いなんです。でも、そこまで中嶋さんが言ってくれる…と言う事は本当に私の事を考えてくれてる…と言う事が伝わりました」大病した方、会社経営に支障が出てきた方。私の顧問司法書士です。
はたして…。その3名は、その後どうなったか…(..) 完璧なリピーターになりました。年に何回も行かれる様になりましたね。その後、私はYさん…と言う霊能者に出会います。やはり、占いと違って霊能者さんは『視える』から、二人のおっしゃる事は殆ど同じです。暫くNさんには行ってません。ご紹介は沢山してますからお客様は行かれてます。
数年前から私はYさんばかりになりました。Yさんが本を出された時に私が少しばかり協力した事によって『霊能者とお客』と言う関係から、少し近づいたので相談がよりしやすくなった…と言う事。それから、Yさんからも相談をされる様になった…と言う事です。Yさんは「中嶋さんは、これから無料で結構ですから…」と言って下さいました。お金に渋い私ですが…そういう処はキッチリしたい私は、今まで通りに鑑定料はお支払しています。ただ…ラインや電話で簡単な事は相談させて頂いています。持つべきものは…顧問弁護士・顧問税理士・掛かり付け医・ライフプランナー＋霊能者ですわ…。
（ソニー生命）
丹波通信１２０５ 10月30日、娘の懇談2回目
7月18日、連休明けの火曜日にリックでセミナーした時は妻も無理やり参加させました。そこに霊能者のYさんも参加して下さいました。セミナーで…「私は兄①の６年間の学費4,000万円を銀行に入れてました。当時の定期預金の金利は0.025％でした。4,000万円×0.025％＝10,000円です。それを2年置いてました。20,000円ですね～。そこから20％源泉徴収されて…手取は16,000円です。こんだけ…。でも良いのです…
家に置いていたら怖いですからね…。はい、Yさん！家に置いていたら何が怖いですか？」Yさん「奥さん…」妻は「ギャ～！」と、大ウケでしたね。
13時にセミナーを終えて、妻の運転である地方都市の予備校に居る娘の懇談に向かいました。遠いな～(>_<) リック～300km以上あります。懇談は20分だけ。娘は、一つ上のクラスに上がってました。担当の先生曰く「8月6日に全統模試があります。その結果は少し大事ですね」 私「娘に『お父さんの誕生日やから頑張る様に…』と、お伝えください(笑)」担当の先生「そうなんですね(笑)」
10月30日は二回目の懇談です。7月の懇談では「9月いっぱい迄は基礎をシッカリやります！10月からは演習です」私「娘は高１の夏迄は大変成績が良かったです。しかし、夏から落ちて行きました。多分、基礎固め出来てなかったのだと思います。だから基礎をシッカリする…と言う事は良いですね」担当の先生「そうなんですね～大手予備校は『基礎は解っている』…と言うスタンスで進めるから１年やろうが２年やろうが伸びない子は伸びないんです。それで3浪以降にうちに来る子が結構います。
7月のセミナーの時に「今日はセミナー終わったら妻と、娘の懇談に行くんです。今夜は泊まりです。ホテルは妻と同室なんですよ～。怖いですね～、夫婦やのに同じ部屋ですよ～」 霊能者のYさん「訳、解らんし…」 妻「ギャ～」またもや、大ウケ～(~_~;)
今日10月30日に丹波通信を広告代理店に渡します。それから妻と予備校に向かいます。
ドキドキ、ハラハラ…(..)
（ソニー生命）
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Ｈ２９年１２